マニラのお勧め語学学校 ー 費用と選び方・人気学校を比較

マニラ留学を大成功させるための語学学校の選び方と、タイプ別のお勧め語学学校を紹介します。初心者にお勧めの学校、短期留学・長期留学それぞれにお勧めの語学学校、キャリアアップに効果的なコースや大学生にお勧めのアクティビティが豊富な学校などの一覧を比較しながらご紹介。また、マニラの語学学校に通った際にかかる費用や、生活スケジュールも解説します。

マニラの語学学校の特徴

マニラには2019年時点で、20近い語学学校があります。主に治安の良いエリアに集まっているため、英語学習に集中できる環境が整っています。

マニラの語学学校の主な特徴は以下の3つです。

  1. マンツーマンレッスンとグループレッスンを提供
  2. TOEICやTOEFL対策、ビジネス英語などの専門コースが充実
  3. 海外インターンにも参加可能

マニラ留学には、スキルアップを目指す社会人や将来のキャリアを考えている大学生が少なくありません。そのためTOEICや海外インターンなど、スキルアップに繋がるコースが多く用意されています。

またマニラは首都のため、フィリピン全土から優秀な講師が集まる傾向にあります。レッスンにも熱心で、指導についつい熱が入ることも。英語力アップに集中したい人にお勧めです。

滞在方法は学生寮やコンドミニアム、ホテルから選択できます。

マニラの語学学校の費用相場

マニラの語学学校に1年間の留学をした場合、費用相場の目安と内訳は以下の通りです。

滞在費+学費120〜180万円
渡航費(航空券)往復5〜7万円
ビザ(SSPなど)代3〜4万円
海外保険12〜20万円
生活費(食費や交通費)35〜40万円
インターネット代12,000〜25,000円
合計175〜254万円

費用を節約したい場合は、滞在は学生寮、食費は自炊がお勧めです。

1日の生活スケジュール

マニラの語学学校における1日のスケジュール例を紹介します。

6:00〜7:00起床、シャワーや歯磨きなどの準備
7:00〜8:00レッスンの予習
8:00〜9:00朝食
9:00〜10:30発音矯正のレッスン
10:45〜12:15リスニングのレッスン
12:15〜13:15ランチ
13:15〜14:45リーディングのレッスン
15:00〜16:30空き時間のため宿題
16:45〜18:15TOEIC対策のレッスン
18:30〜19:30夕食
19:30〜21:00予習
21:00〜22:00シャワー、就寝

※1授業90分、休憩15分とします

空き時間は自習の時間になりますが、放課後はショッピングなども可能です。

語学学校のコース例

語学学校には複数のプログラムやコースがあります。まずレッスンには以下の2種類があります。

1.マンツーマンレッスン

フィリピンの語学学校は講師と生徒が1対1で英語を話すマンツーマンレッスンが中心です。

内容は発音や英文法、リーディング、ライティングなど、学生の目的にあわせてカスタマイズされます。

2.グループレッスン

英語のレベルが高くなると3〜5人のグループレッスンを受講できます。内容はディスカッションやスピーチなど、マンツーマンレッスンよりは意見を伝えることが多いです。

他の留学生の英語を聞くことで、自分の弱点や長所を発見できます。

TOEIC / TOEFL / IELTS特化クラス

就職や転職に役立つTOEICやTOEFL、IELTSなどの試験対策をするプログラムです。

テストごとに必要なビジネス英単語やリーディング、スピーキングの練習をします。また講師もテストの受験経験があるため、アドバイスをもらうこともできます。

海外インターンプログラム

語学留学と海外インターンを経験できるプログラムです。

インターン先は自分が通う語学学校や提携しているコールセンターが中心。午前は英語学習、午後はインターンで仕事と、同時に経験できます。

アクティビティコース

英語学習とアクティビティを一緒に経験できるコースです。アクティビティはダイビングやゴルフ、乗馬、講師と街歩きなど、勉強ばかりではありません。

午前は英語学習、午後はアクティビティに出かけるため、留学中に観光も楽しみたい人にお勧めです。

英語+専門スキルコース

英語と専門スキルを学ぶコースです。例えば「Webデザイン」「プログラミング」などを学びます。

午前は英語学習、午後は専門分野と時間を効率よく使って、専門スキルを身につけることができます。目的にあったコースを選ぶことで、留学の充実度が高まります。

語学学校の選び方

マニラにある語学学校の選び方を紹介します。

留学の目的が達成できるか

留学の目的は「日常英会話ができるようになりたい」「ビジネス英語を学びたい」など、人によって様々かと思います。

これらの目的にあったコースの語学学校に通うことは、初心者の英語力アップに欠かせません。専門的なコースは効率よく目的を達成するためのプログラムが考えられているからです。

例えば、ビジネス英語の習得を目指す人が日常英会話のコースで学んでも物足りなく感じてしまいます。確実な効果を得るためにも、目的が達成できるコースのある語学学校を選ぶことをお勧めします。

専門スキルが身につくか

海外インターンや専門分野を学ぶコースでは、スキルの習得が期待できます。特にマニラは企業が多く集まる首都のため、インターン生を受け入れる企業も少なくありません。

エリアの特徴を活かしたコースで学ぶ方が他の留学経験者との差別化になります。帰国後の就職活動でもアピールポイントとなり、将来につなげやすくなります。

滞在費用は予算の範囲内か

マニラは首都のため、物価がセブ島など他のエリアより少し高く感じます。そのため学費も少し高く、長期になるほど金額の差を実感します。

滞在費用は予算の範囲内かどうかチェックしておきましょう。

また同じ金額でも学校によって授業や習得できるスキルに差があることも少なくありません。予算に対する効果が大きい学校を選ぶことで、留学中の時間を最大限に活用できるはずです。

留学初心者にお勧めの語学学校

フィリピン留学初心者におすすめするマニラの語学学校を2つ紹介します。

1.Basic English Camp

Basic English Campは「英語がまったくわからない」という初心者専門のコースを用意する語学学校です。

お勧めの理由は、初心者のために「オリジナル発音トレーニングを提供していること」。英語の発音を理解することは、相手の言いたいことを理解する近道です。

まずは聞き取る力を鍛えることで英会話ができるように。初心者が学習を継続できるようサポートします。

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2.C21

C21はスピーキングを専門に教える語学学校です。

お勧めの理由は「24時間の英語環境」を提供しているからです。EOP(母国語禁止)のルールを徹底しており、初心者でもインプットとアウトプットを効率よくできます。

TOEIC対策のコースも用意されているため、目標を試験対策に切り替えることも可能です。

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短期留学(1週間〜1ヶ月)にお勧めの語学学校

1週間や1ヶ月の短期留学にお勧めの語学学校を2つ紹介します。

1.SELC

SELCはマニラのビジネス街に位置する語学学校です。

お勧めの理由は「マンツーマンレッスンを中心に1週間に最大43時間の授業を受けられること」です。

一般的に1日に4〜5時間、1週間に28〜35時間のレッスンを提供する学校が多いです。しかし、SELCは土曜日のレッスンなどにも対応することで、最大43時間のレッスンを実現しています。

短期留学や英語初心者でも英語漬けになることで、効率よく英語力をアップできます。

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2.Palette School

Palette Schoolは日本人が経営する語学学校です。

お勧めする理由は「課外活動が充実していること」。英語だけでなくスタディツアーなどに参加することで、視野が広がった留学生も多いでしょう。

短期留学でも英語以外の刺激が多く、将来を考えるきっかけになります。

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長期留学(3ヶ月〜1年)にお勧めの語学学校

1年以上の長期留学にお勧めの語学学校を2つ紹介します。

1.Enderun Colleges

Enderun Collegesは、観光やホスピタリズムを学ぶ大学であり、併設として語学学校も用意されています。

お勧めの理由は「経験豊富な講師が集まっていること」です。長期留学は途中で英語が伸び悩むなど、壁にぶつかることも少なくありません。

しかし、Enderun(エンデランで)は大学で語学を研究の先生も多く、生徒を理論的にサポートできます。

また留学生は日本人だけでなく、韓国や中国などのアジア、ドイツやフランス、アフリカなどさまざまな国から訪れています。学生寮も多国籍なため、常に英語を使う環境が整っています。

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2.CNN ケソン校

CNNはマニラのケソン市に位置する語学学校です。

お勧めの理由は「スパルタレッスンを提供するコース」があること。このコースでは夕食後にも学生寮で3時間のマンツーマンレッスンを実施できます。

ほとんど24時間英語に触れるため「ワーホリやインターンシップ前に英語力をあげたい」という人にお勧めです。留学の経験者でも、英語力の伸びを実感するはずです。

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キャリアアップしたい社会人留学にお勧めの語学学校

社会人の留学生にお勧めの語学学校を2つ紹介します。

1.Wexcel

Wexcelは生活環境の整備に力を入れている語学学校です。

お勧めの理由は「新築コンドミニアムに滞在できること」です。30代以上の社会人留学生の中には共同生活を避けたい人が多く、そのためなら費用が高くても気にしない人もいるでしょう。

Wexcelは新築のコンドミニアムに滞在できるため、住環境のストレスを最小限に抑えています。「TOEIC対策も大切だけれど、日本と同じ環境で勉強したい」という人も満足できるはずです。

また海外就職にも力を入れており、日本人駐在員や現地の起業家とのコンタクトも可能。キャリアアップを目指す人には刺激的な環境が用意されています。

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2.Asia Instistute of Management

Asia Instistute of Management(アジア経営大学院)は、ビジネス街のマカティに位置する学校です。

お勧めする理由は「MBAを取得できること」。MBAとは経営学の大学院修士課程を修了した人に付与される学位であり、3年の実務経験がないと受講できません。

ビジネス街に近い環境で学ぶことで、実際に活用するビジネス英語などを意識しながら学習できます。また、留学生もビジネスマナーなど基礎知識がある社会人が中心のため、同年代の仲間ができやすいです。

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アクティビティも楽しみたい!大学生にお勧めの語学学校

英語とアクティビティも楽しみたい大学生の留学にお勧めの語学学校を1つ紹介します。

1.English Breakthrough

English Breakthrough(EB)は英語学習とアクティビティやツアーを提供する語学学校です。

この学校の特徴は「留学期間に合わせたアクティビティを用意してくれること」。例えば、1週間の留学ではエステ体験やショッピングモールの散策といった周辺の観光を提供しています。

3ヶ月の留学では、フィリピンの世界遺産をめぐるツアーなど、期間にあわせたプランを用意しています。無理なく英語とアクティビティを楽しむことができるため、充実した留学生活を送るこができます。

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マニラとセブ、語学学校行くならどっち?

学費が安いのは?

1年間の長期留学における語学学校の費用相場を、マニラとセブ島で比較してみましょう。

学生寮プランでの学費相場(1年間)

マニラ160円~180万円
セブ160〜180万円

費用や教育の質に大きな差はありません。

しかしマニラの方が首都のため物価を高く感じることが多いです。そのため滞在費はマニラの方が多めに必要です。

英語教育の質に関しては、マニラは首都のためフィリピン全土から優秀な講師が集まる傾向にあります。また、マニラの方が企業数も多いため、インターンの受け入れ先の幅が広いです。

学費や滞在費を高く感じるかもしれませんが、「スパルタレッスンで英語力をアップさせたい」「専門スキルを身に付けたい」という方はマニラ留学がお勧めです。

語学学校の特徴・メリット比較

それぞれの語学学校の特徴を見ていきましょう。

マニラの語学学校

  • 都市のため仕事やインターン先の受け入れは多く、キャリアにつながりやすい
  • 多国籍な学校が多いため、英語漬けになれる
  • 学校は少ないが講師の質が高い

セブの語学学校

  • 日本人経営の学校が多いため、講師が日本人の指導に慣れている
  • 費用が安いため、大学生も留学に挑戦しやすい
  • 観光地のためダイビングなどビーチ関連のアクティビティコースが多い

都市の特徴・メリット比較

次にそれぞれの都市の特徴を比較します。

マニラ

  • ビジネスの中心地のためインターンの募集が多い
  • 日本人が少なくて英語学習に集中できる
  • 留学後に他のエリアに渡航しやすい

セブ

  • 日本人が多くてトラブルのときも安心
  • ビーチリゾート地のため観光も楽しめる
  • 治安が良くて安全

日本人の多さや快適さを求める人はセブ島、確実なスキルアップやキャリアアップを目指す人にはマニラがお勧めです。